1 |
(この回の授業の目的)
1)自己概念を明確化すること
2)自己概念の探求をはじめる
3)クラスメイトと知り合う
肯定的な自己概念をもつことは、セルフプロデュースにおいて必要なことです。
各人の「自己概念」を探り、自分自身をより深く知ることによって、人間関係においてもよりスムーズでストレスの少ないコミュニケーションをとることができ、聴き手によって話し方を変える必要性もより深く理解できます。
この回は自己概念を様々なゲームを通して探求します。 |
復習1 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
2 |
第1フェーズ: ココロのイロを学ぶ
(目的)
1)自己の行動特性を潜在意識レベルから理解する
2)他の行動特性を潜在意識レベルから理解し対応の仕方を学ぶ
人間の思考や行動は、主導、感化、安定、分析 という4つの要素の強弱バランスで考えることができます。
この4つの各要素の特性を知り、自分自身にあてはめて自己の行動の特性を知り、強みを強みとして発揮できるコミュニケーション能力を向上させます。また、新しくチーム編成を行い新しい仲間と出逢い知り合います。
|
予習2 |
事前にこちらのサイトよりココロのクセとは?
を理解してきてください。
https://www.cocoronoiro.com/movies/
(1)(2)
https://www.cocoronoiro.com/movies/
(3)(4) |
1 |
復習2 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
3 |
第1フェーズ:ココロのイロを学ぶ 2
(目的)
1)自己の行動特性を潜在意識レベルから理解する
2)他の行動特性を潜在意識レベルから理解し対応の仕方を学ぶ
前回の授業から、さらに自己のココロのイロを探求します。
アクティブコミュニケーションメソッドで自己の特徴を知る
(目的)
1)コミュニケーション能力の向上の糸口をつかむ
2)クラスメイトとの結束をより深める
3)効果的なフィードバックとはを理解する
下記の能力を、インプロヴィゼーションの様々なゲームを通して、体験しながら自分自身で自分の行動や思考の特徴を知る体験型ワークショップです。
●察する力(洞察する力)
●傾聴する力
●伝える力
●表現する力
|
予習3 |
事前にこちらのサイトよりココロのクセとは?
を理解してきてください。
https://www.cocoronoiro.com/movies/
(3)(4) |
1 |
復習3 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
4 |
第1フェーズ:ココロのイロを学ぶ 3
(目的)
1)自己の行動特性を潜在意識レベルから理解する
2)他の行動特性を潜在意識レベルから理解し対応の仕方を学ぶ
この回では、ココロのイロを交流分析の観点からアプローチします。
|
予習4 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習4 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
5 |
第2フェーズ: 図書館を遊ぶ
SIT図書館には多くの貴重な蔵書があります。
自身の専門や課題、また興味がなければ手に取らないであろう本たちの活用を通して、「プロデュースする」という視点を体験します。
アクティブコミュニケーションメソッドで他者との関りにおいて自己の特徴を知る
(目的)
1)コミュニケーション能力の向上の糸口をつかむ
2)クラスメイトとの結束をより深める
3)効果的なフィードバックとはを理解する
下記の能力を、インプロヴィゼーションの様々なゲームを通して、体験しながら自分自身で自分の行動や思考の特徴を知る体験型ワークショップです。
●察する力(洞察する力)
●傾聴する力
●伝える力
●表現する力 |
予習5 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習5 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
6 |
第2フェーズ: 図書館を遊ぶ(2)
SIT図書館には多くの貴重な蔵書があります。
自身の専門や課題、また興味がなければ手に取らないであろう本たちの活用を通して、「プロデュースする」という視点を体験します。
アクティブコミュニケーションメソッドで他者との関りにおいて自己の特徴を知る
(目的)
1)コミュニケーション能力の向上の糸口をつかむ
2)クラスメイトとの結束をより深める
3)効果的なフィードバックとはを理解する
下記の能力を、インプロヴィゼーションの様々なゲームを通して、体験しながら自分自身で自分の行動や思考の特徴を知る体験型ワークショップです。
●察する力(洞察する力)
●傾聴する力
●伝える力
●表現する力
|
予習6 |
|
1 |
7 |
第2フェーズ: 図書館を遊ぶ(3)
SIT図書館には多くの貴重な蔵書があります。
自身の専門や課題、また興味がなければ手に取らないであろう本たちの活用を通して、「プロデュースする」という視点を体験します。
セルフプロデュースとプレゼンテーション
(目的)
1)プレゼンテーションとスピーチの違いについて理解する
2)傾聴力をつけるとプレゼンスキルが向上することを理解する
グループディスカッションと発表
−プレゼンテーションスキルを身につける必要性について
−良いプレゼンテーション VS 悪いプレゼンテーション
−日本語で・・と英語で・・ のプレゼンテーションの違い
バーバル表現
(目的)
1)話し方をテクニックとして聴き手に合わせて意識して変えることができる
2)話し方で聴き手を魅了する方法を体験する
聴き手を動かすには、ただ「話す」のではなく、聴き手が聴きたくなるような話し方を自分自身が意識することが大切です。
より聴き手を巻き込むことができるようになるための話し方にポイントをおいた講義と演習を行います。
チーム内でそれぞれが選んだ詩や絵本を朗読する。(聴き手は目を閉じて聴く)
ノンバーバル
(目的)
1)話し方以外の要素が聴き手に大きな影響を与えていることを理解する
2)話し方以外で聴き手に意図を伝える方法をみつける
3)自分の存在そのものが聴き手にどんな影響を与えているか分析する
聴き手を動かすには、自分自身のノンバーバル(態度、表情、アイコンタクト、ジェスチャー)な聴き手へのメッセージを意識する必要があります。
聴き手を巻き込むことができるようになるための、ノンバーバルなポイントを中心に講義と演習を行います。 |
予習7 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習7 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
8 |
第2フェーズ: 図書館を遊ぶ(4)
SIT図書館には多くの貴重な蔵書があります。
自身の専門や課題、また興味がなければ手に取らないであろう本たちの活用を通して、「プロデュースする」という視点を体験します。
セルフプロデュースとプレゼンテーション
(目的)
1)プレゼンテーションとスピーチの違いについて理解する
2)傾聴力をつけるとプレゼンスキルが向上することを理解する
グループディスカッションと発表
−プレゼンテーションスキルを身につける必要性について
−良いプレゼンテーション VS 悪いプレゼンテーション
−日本語で・・と英語で・・ のプレゼンテーションの違い
バーバル表現
(目的)
1)話し方をテクニックとして聴き手に合わせて意識して変えることができる
2)話し方で聴き手を魅了する方法を体験する
聴き手を動かすには、ただ「話す」のではなく、聴き手が聴きたくなるような話し方を自分自身が意識することが大切です。
より聴き手を巻き込むことができるようになるための話し方にポイントをおいた講義と演習を行います。
チーム内でそれぞれが選んだ詩や絵本を朗読する。(聴き手は目を閉じて聴く)
|
予習8 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習8 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
9 |
第2フェーズ: 図書館を遊ぶ(5)
SIT図書館には多くの貴重な蔵書があります。
自身の専門や課題、また興味がなければ手に取らないであろう本たちの活用を通して、「プロデュースする」という視点を体験します。
4週にわたっていろんな本に触れた中で、「本とじぶん」を語る時間にしましょう。
ストーリーテリング 1
(目的)
1)聴き手を巻き込み論理的で分かりやすいストーリーの創り方を理解する
2)聴き手にあわせて臨機応変にストーリーを展開できる引出しをつくれる
短い時間で聴き手を説得するには、明確な目的を明瞭に伝える必要があります。
この回では、明確に相手にポイントを伝えるためのストーリーの作り方を学び、簡単な演習を行います。 |
予習9 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習9 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
10 |
第3フェーズ: ポーラースターを創る
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
まず、最初の週は、素材を切り取っていくことを進めます。 |
予習10 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習10 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
11 |
第3フェーズ: ポーラースターを創る(2)
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
第2週目は、切り取った素材の配置を考え、さらに素材を集めながら、用紙に配置を考え、貼り付けていく作業になります。 |
予習11 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習11 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
12 |
第3フェーズ: ポーラースターを創る(3)
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
第3週目は、仕上げる作業になります。
いつ見ても、「こんな自分を目指しているんだ!」と希望と勇気をくれるポーラースターに仕上がっているように、妥協をゆるさず、とことん細部までこだわってみましょう。
|
予習12 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習12 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
13 |
第3フェーズ: ポーラースターを創る(4)
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
第4週目は、仕上げる日です。
いつ見ても、「こんな自分を目指しているんだ!」と希望と勇気をくれるポーラースターに仕上がっていることを確認しましょう。
そして、次の週は仕上がったポーラースターをつかってプレゼンテーションを行います。
自身のポーラースターがほかの人の心を動かすプレゼンになるように、準備をしましょう。
プレゼンテーション実践にむけてのまとめ
(目的)
1)全体で学んだことを振り返り、理解を深める
2)実践に臨める自信をつける
3)聴き手を動かすプレゼンテーションのストーリーが明確になっている
4)聴き手を動かすために伝え方の工夫が明確になっている
◆ 1回〜12回の授業で学んだ要素を活かし3分間で聴き手の心を動かすプレゼンテーションを実践するためにふりかえりとポイントの復習、総合的なまとめを行います。 |
予習13 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習13 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
14 |
第3フェーズ: ポーラースターを語る
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
自身の制作したポーラースターをつかって、他者の心が動くプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーション実践
(目的)
1)1回〜13回までを総合的に学んだことを実行できている
2)良き聴き手(コーチ)として、良きフィードバックを与えれるようになっている
3)臨機応変なプレゼンテーションの方法を理解する
この授業で学んだ要素を活かし3分間で聴き手の心を動かすプレゼンテーションを実践するためにふりかえりとポイントの復習、総合的なまとめを行います。
最終授業として、総合的な学びのふりかえりとこれからの自分自身のプレゼンスの在り方などを共有し合いお互いにフィードバックを行います |
予習14 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習14 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
15 |
第3フェーズ: ポーラースターを語る(2)
ポーラースターとは、北極星のこと。昔の人は、自分の頭の上に光る北極星を頼りに旅をしていたとききます。
あなたの頭の上に輝かせていたい理想の人生や姿をコラージュという手法を通して制作し、セルフプロデュースしていくうえでの指針を可視化します。
自身の制作したポーラースターをつかって、他者の心が動くプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーション実践
(目的)
1)1回〜13回までを総合的に学んだことを実行できている
2)良き聴き手(コーチ)として、良きフィードバックを与えれるようになっている
3)臨機応変なプレゼンテーションの方法を理解する
この授業で学んだ要素を活かし3分間で聴き手の心を動かすプレゼンテーションを実践するためにふりかえりとポイントの復習、総合的なまとめを行います。
最終授業として、総合的な学びのふりかえりとこれからの自分自身のプレゼンスの在り方などを共有し合いお互いにフィードバックを行います |
予習15 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
復習15 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |
16 |
最後のまとめとふりかえり
|
復習16 |
Moodle確認および課題対応 |
1 |