戻る
シラバスコード S-170B01-16 ナンバリング Aw201Tce
科目名 共通基盤ワークショップ2A ~地域デザインプロジェクト~
科目名英文 Interdepartmental Basic Skills Workshop 2A
学部 工学部 授業形態 実習
学科・科目区分 共通基盤科目 教職科目対応  ―
科目分野 基盤発展 実践的教育対応  ―
配当年次 2年次 学期 前学期
必選区分 必修 単位数 2 単位
担当教員 宮田佳美
アクティブラーニング プロジェクト型学習、双方向授業、グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッション、振り返り学習
科目の位置づけと目的
共通基盤ワークショップ(基盤WS)は、各テーマに沿って必要な情報を集め、話し合いを通じて意見をまとめ、それらを文章や言葉、プレゼン資料などで伝える、というプロセスを繰り返すことで、ディプロマポリシーの共通指標にある「6つの汎用的能力」を身につけ伸ばすことを目的とする。

基盤WS2では、主に「伝える力」「進める力」の向上を意識した授業を展開し、それらの達成度を評価する。ただし、共通指標の「6つの汎用的能力」は、相互作用の効果もあることを念頭に、複数要素を含んだ評価となる。
なお基盤WS2Aは、「課題発見力、解決力」「行動計画力、遂行力」「論理的思考力」などをキーワードとして授業設計がなされ、各クラスは「〇〇プロジェクト」という名称になっている。

本科目はグループワークを基本とする 「完全アクティブ・ラーニング形式」 である。複数メンバーにおける学び合いで進められるので、欠席や遅刻はクラスの一員として好ましくない行為であることに留意してほしい。
授業の進め方
今日、日本は人口減少社会へと突入した。これにより、経済のみならず文化的にも大きな影響を与えている。かねてより地域社会においては、少子高齢化が進み、近年はより一層、深刻な課題となっている。このような状況において、行政や地域企業によって地域づくりが展開されてきた。
本プロジェクトにおいては、資源発見・資源活用の視点から、地域づくりを展開する手法を学び、デザインを実践する。具体的には、地域に出向き、デザイン・サーベイを実施し、その内容をまとめるとともにデザイン提案を行う。この活動を通して、社会人基礎力を身につけてもらう。
授業の前半はデザイン・サーベイの手法を学び、後半では実際に踏査や聞き取りを行ってもらう。その結果から、デザイン提案を行う。

〇キーワード:地域デザイン、デザイン思考、発想力、行動力、気づく力
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
「課題」はワークシート(紙ベース)、あるいはMoodleでの電子媒体、何れかにて提示される。また、プレゼンに関しては口頭でのフィードバックを行う。
履修の条件
本科目は必修科目である。授業の趣旨を理解の上、無遅刻・無欠席を原則として、積極的な授業参加が期待されている。
教科書
特になし。
参考書
必要に応じて紹介する。
到達目標
身に付ける力と対応する指標 単位修得に必要なレベル 目指すべきレベル
情報や自分の考えを言葉や文章で他者に伝えることができる (e:伝える力) グループの活動に参加することができる。 他者の特性を理解し、それぞれの良さを活かすために、どのメンバーとも相互に意見交換をし、積極的にまとめることができる。
その時々でなすべきことに主体的に取り組むことができる(c:進める力) グループの活動に参加することができる。 他者の特性を理解し、それぞれの良さを活かすために、どのメンバーとも相互に意見交換をし、積極的にまとめることができる。
他者との議論を通じて自らを振り返り、改善することができる(c:進める力, e:伝える力) "自分自身のことについて、
「状況」「行動」「影響」の内、1つしか振り返ることができない。"
自分自身のことについて、
「状況」「行動」「影響」の3つのポイントに対して、振り返ることができ、かつ、それらを次のアクションに繫げることができる。
プロジェクトに対して、計画力・実行力・修正力・継続力をもって取り組み、その成果を適切な方法で表現することができる(c:進める力, e:伝える力) 授業で身に付けた知識・技術とその活用が必要なレベルをクリアしていると認められる。 授業で身に付けた知識・技術とその活用が特に優れ、発展的な応用も可能なレベルに達している。
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学修の
振り返り
共通指標 a:受け取る力
b:深める力
c:進める力 20 20 20 20 20
d:高める力
e:伝える力 20 20 20 20 20
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解
h:技術・活用
全体の評価割合 20 20 20 20 0 20
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
【全体ガイダンス】
授業の進め方&クラス編成
予習1 Moodle確認 1
地域デザインとは?
チームビルド
予習2
チーム活動①
地域について考えよう
復習3 Moodle確認および課題対応 1
チーム活動②
サーベイの方法を学ぶ
復習4 Moodle確認および課題対応 1
チーム活動③
サーベイのまとめ
復習5 Moodle確認および課題対応 1
チーム活動のプレゼン準備 復習6 Moodle確認および課題対応 2
プレゼン
予習7 Moodle確認および課題対応 2
復習7 Moodle確認および課題対応 1
デザインサーベイ①
デザインサーベイの予定を立てよう
予習8 Moodle確認および課題対応 1
復習8 Moodle確認および課題対応 1
デザインサーベイ②
デザインサーベイの実施1
予習9 Moodle確認および課題対応 1
復習9 Moodle確認および課題対応 1
10 デザインサーベイ③
デザインサーベイの実施2
予習10 Moodle確認および課題対応 1
復習10 Moodle確認および課題対応 1
11 デザインサーベイ④
デザインサーベイのまとめ1
予習11 Moodle確認および課題対応 1
復習11 Moodle確認および課題対応 1
12 デザインサーベイ④
デザインサーベイのまとめ2
予習12 Moodle確認および課題対応 1
復習12 Moodle確認および課題対応 1
13 デザイン提案①
デザイン提案1
予習13 Moodle確認および課題対応 1
復習13 Moodle確認および課題対応 2
14 デザイン提案②
デザイン提案2 プレゼンの準備
予習14 Moodle確認および課題対応 2
復習14 Moodle確認および課題対応 2
15 デザイン提案③
プレゼンの準備
予習15 Moodle確認および課題対応 2
16 【プロジェクトの振り返り】
提案のプレゼン,振り返り,自己評価&全体講評
復習16 学修ポートフォリオ 2
主担当教員のオフィスアワー
宮田佳美
月曜日 5コマ H208

miyatay@center.shonan-it.ac.jp

(備考)
メール本文には学籍番号・氏名を必ず記入すること。

シラバス検索トップ