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シラバスコード S-177Q03-01 ナンバリング Dc201Igh
科目名 デザイン表現1
科目名英文 Design Skills 1
学部 工学部 授業形態 実習
学科・科目区分 総合デザイン学科 教職科目対応 工業(高)
科目分野 専門標準 実践的教育対応 実務経験のある教員による科目
配当年次 2年次 学期 前学期
必選区分 選択 単位数 2 単位
担当教員 鈴木浩
アクティブラーニング 反転授業、双方向授業、プレゼンテーション、振り返り学習、実習、実技
科目の位置づけと目的
本実習は、表現スキルを身につけることを目標とした科目である。デザインの表現スキルのレベルアップを図り、魅力的なカタチや空間を表現できるようになることを目的とする。
授業の進め方
本授業の目的は、プロダクト系を中心としたさまざまな立体デザインを2次元で表現できるようになることである。
具体的には、1年次前期の「デザイン表現基礎1」で学んだイラストレータ・フォトショップの表現手法に引き続き、自分がイメージする立体をデザインスケッチなどのアナログで魅力的に表現する方法を学ぶ。現在主流となっているデジタルスケッチに向けた基本を学ぶためにも必要な内容となっている。

進め方は、いくつかのデザイン表現手法を知り、それらを用いて立体を2次元のスケッチで表現する方法を学び、魅力的なプロダクトデザインを表現する。

スケッチを描くことによって、アイデアを発想する展開力と構想力が養われるとともに、頭の中にあるアイデアを紙面上に記録することができる。
さらに応用として、CADデータを制作する前段階でスケッチによって構想を整理することで、目指す形態が明確になる。その結果、目標とする形をより迅速かつ的確に制作することが可能となる。
このように、スケッチ力はデザインプロセス全体において非常に有効なスキルであると言える。

なお、本科目は、担当教員(鈴木浩)の企業におけるデザイナーとしての業務経験に基づき、デザイン表現について教授する実践的教育対応科である。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
提出課題は、随時。
提出された課題に対して講評を行う。
履修の条件
・デザイン表現基礎1を履修していること。
・スケッチブック、鉛筆類・ぺん類および描画用デジタルツール(PC・フォトショップ等)を各自で準備できること。
・授業時間内で不足する場合は、予習・復習により補完すること。
・定員数を20名とするため、それを超える場合は事前レポートにより受講意志を確認のうえ、総合デザイン学科・2学年を優先し
 更には抽選によって受講者を決定する。
・授業を受講して内容を受けとるだけではなく、是非とも内発的な自己学習を心掛け、高い目標へ向けて自らの能力向上を目指して
 ほしい。


教科書
必要があれば授業内で適宜、プリントを配布する。
参考書
必要があれば授業内に適宜、参考資料を紹介する。
到達目標
身に付ける力と対応する指標 単位修得に必要なレベル 目指すべきレベル
デザインに必要な基本的な用語を理解でき知識が身についている
(g:知識・理解, h:技術・活用)
デザインの知識を修得しており、自分の言葉で伝えることができる 身に付けた知識をさまざまな課題に応用できるレベルに到達している
頭の中で描くイメージをスケッチや3面図などの2次元で表現できる
(g:知識・理解, h:技術・活用)
2次元で表現する基本的な技術が身についている 2次元で表現できるさまざまな技術が身についている
デザイン表現手法を目的に応じて使える(g:知識・理解, h:技術・活用) デザイン表現手法を用いて、目的に応じたひととおりの表現ができる 様々な場面に応じてデザイン表現手法を使い分ける高い表現技術が身についている
イメージする立体をスケッチで魅力的に表現できる(g:知識・理解, h:技術・活用) イメージする立体・空間の2次元のスケッチ表現技術が身についている 立体・空間表現の完成度が高く,魅力的な作品を制作できる
表現したものをプレゼンテーションで魅力的に伝えることができる(g:知識・理解, h:技術・活用) プレゼン資料の内容をまとめ、第三者に伝えることができる 独自の視点や工夫により魅力的なプレゼン資料をまとめることができ、レベルの高いプレゼンを行うことができる
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学修の
振り返り
共通指標 a:受け取る力
b:深める力
c:進める力
d:高める力
e:伝える力
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解 40 30 30
h:技術・活用 40 20 40
全体の評価割合 20 20 25 35 0 0
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
ガイダンス
予習1
線を描く
・線の描き方と立方体

復習2 復習:線画の課題完成 1
三角法
予習3 予習:線画の練習 1
復習3 復習:三角法の完成 1
簡単な三面図と見取図
復習4 復習:簡単な三面図から見取図課題の完成 2
三面図から見取図 復習5 復習:見取図課題の完成 2
陰影(直方体と円柱)
復習6 復習:陰影課題の完成 2
いろいろな形を描く 復習7 復習:各種課題の完成 2
手の観察とスケッチ
復習8 復習:手の基本形課題の完成 2
様々な表現方法基礎 復習9 復習:表現方法基礎の修得 2
10 観察スケッチ 復習10 復習:観察スケッチの完成 2
11 課題(プロダクトをデザインする)
・構想段階:アイデアを練る
復習11 復習:アイデアの模索 2
12 課題(プロダクトをデザインする)
・アイデア展開(鉛筆など2次元での表現)
復習12 復習:アイデアの展開 2
13 課題(プロダクトをデザインする)
・デザイン表現1
(鉛筆・色鉛筆・デジタルツールによる描写)
復習13 復習:スケッチの展開 2
14 課題(プロダクトをデザインする)
・デザイン表現2
(鉛筆・色鉛筆・デジタルツールによる仕上げ)
復習14 復習:スケッチの仕上げ 2
15 課題(プロダクトをデザインする)
・プレゼンに向けたデザイン資料のまとめ
復習15 復習:デザインレイアウトとプレゼン資料の完成 2
16 プレゼンテーション
・課題内容のプレゼン
・デザイン表現1の振り返り
予習16 予習:プレゼン準備 2
復習16 復習:学びのレポート 1
主担当教員のオフィスアワー
鈴木浩
木曜日 3コマ H202

鈴木浩:木曜日(13:00~14:30)、訪問する際には事前にメール連絡をすること。
メールアドレス:suzukih@center.shonan-it.ac.j p
※メールでの問い合わせの際は、件名に授業名を明記し、本文の最初に学籍番号と氏名を記すこと。

(備考)
特になし

備考
※尚、授業計画にある学修内容は進捗状況等によりスケジュールを変更することがある。
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