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シラバスコード S-177R10-01 ナンバリング Dd304Igh
科目名 設計工学
科目名英文 Design Engineering
学部 工学部 授業形態 講義
学科・科目区分 総合デザイン学科 教職科目対応 技術(中)・工業(高)
科目分野 専門発展 実践的教育対応 実務経験のある教員による科目
配当年次 3年次 学期 後学期
必選区分 選択 単位数 2 単位
担当教員 土屋篤生
アクティブラーニング 双方向授業、プレゼンテーション、振り返り学習、ICTの活用
科目の位置づけと目的
本講義は、エンジニアリングデザインの専門領域を発展的に学ぶ科目である。設計の専門的な知識として、設計工学について、設計を行うための知識と技能を高めることを目的とする。
授業の進め方
デザインしたものを実際に形にするための加工技術をはじめ、材料や社会、環境など、設計において考慮すべきことをさまざまな視点から学ぶ。
工業デザイナーの材料と生産技術などについて講義し、機械設計において考慮すべき点について学ぶ。



なお、本科目は、大学機関における研究者としての経験に基づき、製品の設計と加工について教授する実践的教育対応科目である。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
次の授業で課題について説明する。個人個人の課題回答に対して、質問がある場合には教員に確認すること。
履修の条件
自分の作るモノを適当に作るのではなく、ちゃんと物理的に成り立つモノとして設計したいと思う学生であること。
参考書
工業デザインのための材料知識 岩井正二 (著), 青木弘行 (著) 出版社、日刊工業新聞社
ISBN-13978-4526061462
基礎から学ぶ機械設計 門田和雄著 サイエンス・アイ新書(ソフトバンク クリエイティブ)
ISBN978-4-7973-7080-5
到達目標
身に付ける力と対応する指標 単位修得に必要なレベル 目指すべきレベル
材料の加工方法について理解している。(g:知識・理解, h:技術・活用) 材料の加工方法や特性について理解している。 材料の加工方法や特性について詳しく理解し、適切な加工方法をイメージして設計ができる。
加工方法を考慮した設計ができる。(g:知識・理解, h:技術・活用) 加工方法を考慮した現実的な設計ができる。 加工方法を考慮したうえで、自らが思い描く形状と加工方法をすり合わせて設計ができる。
人間や環境に配慮したデザインの考え方を理解している。(g:知識・理解) 人間や環境に配慮したデザインの考え方の大事さを理解している。 人間や環境に配慮したデザインの考え方の大事さを理解し、デザイン提案に反映させることができる。
モノの設計プロセスを理解している。(g:知識・理解) モノが実際に組み上がるまでの工程を理解している。 モノが実際に組み上がるまでの工程を理解し、そこから逆算した設計ができる。
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学修の
振り返り
共通指標 a:受け取る力
b:深める力
c:進める力
d:高める力
e:伝える力
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解 20 10 20 40 10
h:技術・活用 20 10 20 40 10
全体の評価割合 20 10 20 40 0 10
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
ガイダンス:授業内容、設計工学とは 復習1 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
加工方法を知る(金属)
・材料の基本的な加工方法を知り、現実的な設計に必要な知識を身につける。
予習2 左の学修内容について予習する 2
復習2 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
加工方法を知る(金属)
・材料の基本的な加工方法を知り、現実的な設計に必要な知識を身につける。
予習3 左の学修内容について予習する 2
復習3 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
加工方法を知る(金属)
・材料の基本的な加工方法を知り、現実的な設計に必要な知識を身につける。
予習4 左の学修内容について予習する 2
復習4 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
加工方法を知る(プラスチック)
・材料の基本的な加工方法を知り、現実的な設計に必要な知識を身につける。
予習5 左の学修内容について予習する 2
復習5 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
加工方法を知る(プラスチック)
・材料の基本的な加工方法を知り、現実的な設計に必要な知識を身につける。
予習6 左の学修内容について予習する 2
復習6 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
工業と手仕事
・公差の考え方を学びながら、大量生産と一品生産の違いを考える。
予習7 左の学修内容について予習する 2
復習7 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
強度と材料
・形態と強度、設計の関係を学ぶ。
予習8 左の学修内容について予習する 2
復習8 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
性能評価
・材料とテクスチャの関係をSD法などの官能評価を通して学ぶ。
予習9 左の学修内容について予習する 2
復習9 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
10 人間と設計
・人間にとって使いやすいモノの設計を、人間工学や認知心理学の観点から考える。
予習10 左の学修内容について予習する 2
復習10 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
11 人間と設計
・バリアフリー、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザインなど、誰もが使いやすいモノづくりを考える。
予習11 左の学修内容について予習する 2
復習11 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
12 環境と設計
・ライフサイクルアセスメントなど、環境への影響を考慮したモノづくりを考える。
予習12 左の学修内容について予習する 2
復習12 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
13 環境と設計
・分解性設計について学ぶ。
予習13 左の学修内容について予習する 2
復習13 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
14 サービスと設計
・リース契約など、サービスを含めた全体のデザインを考える。
予習14 左の学修内容について予習する 2
復習14 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
15 愛着と設計
・モノを長く使い続けること、修理する権利などを通して、循環型社会について考える。
予習15 左の学修内容について予習する 2
復習15 復習(その日の授業内容を振り返り、まとめる) 2
16 学修の評価と解説・振り返り 復習16 復習(授業内容を振り返り、まとめる) 2
主担当教員のオフィスアワー
土屋篤生
木曜日 5コマ H210

tsuchiya@md.shonan-it.ac.jp

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