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シラバスコード S-B230E02-01 ナンバリング Av105Sab
科目名 社会連携講座(2)~幾何学から学ぶ~
科目名英文 Special Lecture on Current Social Topics (2)
学部 情報学部 授業形態 講義
学科・科目区分 社会人基礎科目 教職科目対応  ―
科目分野 社会連携 実践的教育対応 実務経験のある教員による科目
配当年次 1年次 学期 前学期・後学期
必選区分 選択 単位数 2 単位
担当教員 湯浅弘一
アクティブラーニング 課題解決型学習、双方向授業、振り返り学習
科目の位置づけと目的
高校課程数学Ⅲを未修の方を対象に複素数平面を学習するのが目的です。
授業の進め方
準備段階として前半は高校課程数学Bからベクトルを復習します。
幾何学を初等幾何とベクトルの2面から広く考え複素数平面へ利用します。
授業は各回読み切り型であるが、各回が次の回次へ繋がる授業なので注意が必要です。
本科目で取り扱う分野は次の通り;
[平面幾何の定理の理解と活用]、[ベクトルの理解、利用、実践]、[平面ベクトルの幾何的利用と内積の理解]、[空間座標における外積の意味の理解と実践]、[空間座標における式を学習することで全ての図やグラフは式化できることを学ぶ(微分幾何の導入)]、[2×2行列や3×3行列の簡単な計算と行列式の利用]


なお、本科目は、担当教員の予備校講師やNHKテレビ・ラジオの講師などの経験に基づき、数学を普段の暮らしや実社会の中で活用するためのポイントについて教授する、実践的教育対応科目です。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
各回得点制の問題解決処理の練習の課題があります。
履修の条件
各回読み切り形式なので、できるだけ講義内に理解すること。
教科書
特になし。必要があれば講義中に紹介いたします。
参考書
特になし。必要があれば講義中に紹介いたします。
到達目標
身に付ける力と対応する指標 単位修得に必要なレベル 目指すべきレベル
課題(情報)を理解・判断し、的確に対応することができる。(a:受け取る力) ・高校1年生程度の教科書例題レベルを必要とする
・大学1年生程度の教養を身につける
課題の解決方法とそれに必要な知識を見出すことができる。(b:深める力) ・極力遅刻欠席をしない
・一般的常識を必要とする
・活用できる力をつける
ネット情報だけを利用しない(a:受け取る力) 生成AIの利用を認めるが、検証をする 検索から検証への力を育む
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学修の
振り返り
共通指標 a:受け取る力 20 20 10 20 20 10
b:深める力 20 20 10 20 20 10
c:進める力
d:高める力
e:伝える力
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解
h:技術・活用
全体の評価割合 20 20 10 20 20 10
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
・受講上のルールの確認 予習1 時間割の確認 1
復習1 受講上のルールの確認 1
・ベクトルの基本概念
・ベクトルの内分の公式
予習2 ベクトルの基本ルールとベクトルの内分の公式を高校課程数学Cの教科書などから参照する 2
復習2 ベクトルの内分の公式を活用できること 2
・ベクトルの計量概念
・平面ベクトルの演習
予習3 高校課程数学Cの教科書などから内積についての定義と計算方法を参照しておく 2
復習3 内積を用いた演習問題に取り組む 2
第1回テストとその解説 予習4 ベクトルの一次独立を高校課程数学Cの教科書などから参照する 2
復習4 ベクトルの一次独立を用いて図形の位置からベクトルの式を立てること逆にベクトルの式から図形の位置を把握できること 2
・空間ベクトル
・空間座標の導入
予習5 空間幾何の問題を多角的に取り組む
(ベクトル、幾何の定理の利用)
2
復習5 道具としてのベクトルを使いこなす 2
・微分幾何の導入
・ベクトルの外積
・空間座標の平面の式
予習6 ベクトルの外積を調べてみる 2
復習6 空間ベクトルの外積を理解しその値を求めることができること 2
・空間座標の直線の式
・球面の方程式
・いろいろな曲面の方程式
予習7 平面の直線との違いを調べておく 2
復習7 空間図形を式で表し図に表す 2
第2回テストとその解説 予習8 空間図形の座標による表現と把握をしておく 2
復習8 ノートの見直し 2
・2×2行列
・3×3行列
・m×n行列
予習9 数学における行列とは何か?を調べてみる 2
復習9 行列の3則演算とそのルールを身につける 2
10 ・1次変換 予習10 1次変換とは何か?を調べておく 2
復習10 1次変換の活用 2
11 ・1次変換の応用 予習11 1次変換と1次連立方程式への応用 2
復習11 いろいろな1次連立方程式の解法 2
12 第3回テストとその解説 予習12 1次変換の活用をテスト 2
復習12 ノートを見直す 2
13 ・行列式を求めること
・行列式の活用
予習13 行列式とは何かを簡単に調べておく 2
復習13 行列式の計算の復習 2
14 ・行列の基本変形(一般m×n行列) 予習14 行列式を求めて連立方程式の解の存在を予習 2
復習14 行列式を求めて連立方程式の解の存在とその解を求める 2
15 第4回テストとその解説 予習15 行列の基本変形 2
復習15 rankへの応用 2
16 ・今学期の振り返り 予習16 第1回テスト〜第4回テストの見直し 1
復習16 今学期の授業を通して目標を達成できたかを確認する 1
主担当教員のオフィスアワー
湯浅弘一
授業後は随時対応致します。
月曜、金曜のお昼休みも対応可能です。@A106

メールもしくMoodleのメッセージからもお受けいたします。
最低3日前までの事前メールをいただけると幸いです。
メールでのお問い合わせは yuasa.h@center.shonan-it.ac.jp までお願い申し上げます。

(備考)
急な訪問ではなく、可能な限り時間のゆとりを持って事前にメールなどにご連絡をください。

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