戻る
シラバスコード S-B230G03-01 ナンバリング Ag102Tae
科目名 入門英語
科目名英文 Introductory English
学部 情報学部 授業形態 演習
学科・科目区分 社会人基礎科目 教職科目対応  ―
科目分野 外国語 実践的教育対応  ―
配当年次 1年次 学期区分 前学期・後学期
必選区分 選択 単位数 2 単位
担当教員 佐藤絢子
アクティブラーニング 双方向授業、グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッション、ICTの活用
授業の目的と進め方
本授業の目的は、中学校、高等学校で学んだ英語の復習とその基礎固めをすることである。今までの学習の過程にあった疑問点を解消し、不確かだった知識を正確なものにしていく。

授業では、基本的な文法・語彙を学習し、1段落~3段落の英文を読む練習を行う。まとまった英文を書く練習をし、それをスピーチとして発表する。各授業では小テストを実施し、中間と期末に確認テストを行い、習熟度を確認する。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
課題に応じて全体または個別フィードバックを行う。
履修の条件
基本的に無遅刻・無欠席を原則とし、積極的な授業参加を期待する。


教科書
文法書
高校で使っていたもの等。持っていない場合は1冊購入すること。例:Forest (ISBN: 978-4342010453)
参考書
必要に応じてプリントを配布する。
到達目標
英語の初歩的な語句や文を理解することができる(受けとめる力)
初歩的な語句や定型表現を理解することができる(受けとめる力)
初歩的な語句や定型表現を使うことができる(伝える力)
簡単なメモや文を書くことができる(伝える力)
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学習の
振り返り
共通指標 a:受け取る力 10 10 10 20 50
b:深める力
c:進める力
d:高める力
e:伝える力 10 10 10 20 50
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解
h:技術・活用
全体の評価割合 10 10 10 20 50 0
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
ガイダンス(授業内容、評価方法の説明等)

復習1 ガイダンス内容の確認 2
読解①
予習2 授業の予習 2
復習2 授業の振り返り 2
読解①
単語テスト
音読確認
予習3 授業の予習 2
復習3 授業の振り返り 2
読解②
単語テスト
予習4 授業の予習 2
復習4 授業の振り返り 2
読解③
単語テスト
予習5 授業の予習 2
復習5 授業の振り返り 2
個人発表とその振り返り 予習6 授業の予習 2
復習6 授業の振り返り 2
中間テストとその解説 予習7 中間テストの準備 2
復習7 中間テストの復習 2
読解④

予習8 授業の予習 2
復習8 授業の振り返り 2
読解④
単語テスト
音読確認
予習9 授業の予習 2
復習9 授業の振り返り 2
10 読解⑤
単語テスト
予習10 授業の予習 2
復習10 授業の振り返り 2
11 読解⑥
単語テスト
予習11 授業の予習 2
復習11 授業の振り返り 2
12 読解⑦
単語テスト
予習12 授業の予習 2
復習12 授業の振り返り 2
13 読解⑦
単語テスト
予習13 発表準備 2
復習13 発表の振り返り 2
14 個人発表の振り返り 予習14 発表の振り返り 2
復習14 授業の復習 2
15 期末テストとその解説 予習15 期末テストの準備 2
復習15 期末テストの復習 2
16 授業の振り返り
予習16 授業の予習 2
復習16 全体の復習 2
主担当教員のオフィスアワー
月曜日 3コマ 4号館2階4203号室(佐藤絢研究室)

satoa@center.shonan-it.ac.jp

備考
受講を強く希望する者は、1回目のガイダンスの前半に参加してください。
状況(クラス人数など)に応じてシラバス変更の可能性がある。ガイダンス時に授業詳細を説明する。
シラバス検索トップ