戻る
シラバスコード S-B231P09-01 ナンバリング Ib302Igh
科目名 コンパイラ
科目名英文 Compiler
学部 情報学部 授業形態 演習
学科・科目区分 情報学科 教職科目対応 情報(高)
科目分野 コンピュータサイエンス 実践的教育対応 実務経験のある教員による科目
配当年次 3年次 学期 前学期
必選区分 選択必修 単位数 2 単位
担当教員 梅澤克之、鈴木智幸
アクティブラーニング プロジェクト型学習、ICTの活用、実習
科目の位置づけと目的
本科目はディプロマポリシーに記載の自然科学と人文・社会科学に関する幅広い基礎素養を身につけ,様々な課題に対して思考し判断することができることを目指す科目である.コンパイラの主な仕事は,字句解析,構文解析,中間コード生成,コードの最適化,オブジェクトコードの生成である.本授業では,この中の字句解析と構文解析を中心に理解を深めることを目的とする.
授業の進め方
字句解析の基本である文字列処理を中心に授業を進め,以下の項目に関して授業を進め,プログラミングにおけるコンパイラの役割を理解する.
1. コンパイラの役割,構成概要について理解・習得する
2. 文字列処理について理解・習得する
3. 字句解析について理解・習得する
4. 構文解析について理解・習得する
5. 関数電卓を実装できるようになる

なお、本科目は、企業における担当教員(梅澤)の企業内研究者および社内システム開発者としての業務経験に基づき、コンパイラの基礎について教授する、実践的教育対応科目である。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
課題や試験については、次の回に評点を開示するほか、必ず解説解答を行う。
履修の条件
プログラミング実習を履修し、単位取得しておくことを強く推奨する
教科書
適宜プリントを配布する。
参考書
宮本衛市著、“はじめてのコンパイラ 原理と実践”
森北出版、ISBN978-4-627-81721-0
到達目標
身に付ける力と対応する指標 単位修得に必要なレベル 目指すべきレベル
コンパイラの役割、構成概要について理解・習得する(g:知識・理解, h:技術・活用) コンパイラの役割、構成概要について理解でき
コンパイラの役割、構成概要について理解し活
用できる
文字列処理について理解・習得する(g:知識・理解, h:技術・活用) 文字列処理について理解できる 文字列処理について理解し活用できる
字句解析について理解・習得する(g:知識・理解, h:技術・活用) 字句解析について理解できる 字句解析について理解し活用できる
構文解析について理解・習得する(g:知識・理解, h:技術・活用) 構文解析について理解できる 構文解析について理解し活用できる
関数電卓を実装できるようになる(g:知識・理解, h:技術・活用) 関数電卓をサンプルを見ながら実装できる 関数電卓を独自に実装できる
指標と評価割合
  評価方法
受講態度 授業中の
活動
予習・復習 成果物・
発表
試験 学修の
振り返り
共通指標 a:受け取る力
b:深める力
c:進める力
d:高める力
e:伝える力
f:つなげる力
固有指標 g:知識・理解 40 30 20 10
h:技術・活用 30 20 30 20
全体の評価割合 20 30 20 15 15 0
授業計画
回数 学修内容 予習・復習内容 時間
ガイダンス
コンパイラの概要
予習1 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
字句解析 予習2 事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習2 復習:授業で学修した内容の復習 2
構文解析 予習3 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習3 復習:授業で学修した内容の復習 2
電卓の作成(基本機能の作成)
予習4 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習4 復習:授業で学修した内容の範囲で独自のプログラムを作
成すること。
2
電卓の作成(字句解析の追加)
予習5 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習5 復習:授業で学修した内容の範囲で独自のプログラムを作
成すること。
2
電卓の作成(sin関数の追加)
予習6 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習6 復習:授業で学修した内容の範囲で独自のプログラムを作
成すること。
2
電卓の作成(関数電卓の完成)
予習7 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習7 復習:授業で学修した内容の範囲で独自のプログラムを作
成すること。
2
評価と復習 予習8 予習:いままでの学修内容を理解してくること。 2
復習8 復習:理解できていない部分を把握し内容を復習すること。 2
コンピュータによる数値や文字の扱い 予習9 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習9 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
10 コンピュータへの文字や言葉の与え方 予習10 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習10 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
11 文字列の出力 予習11 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習11 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
12 Stringの取り扱い 予習12 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習12 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
13 StringBufferを使った文字列の加工 予習13 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習13 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
14 文字列の要素への分解 予習14 予習:事前配布資料を自分なりに理解してくること。 2
復習14 復習:授業で学修した内容の範囲でプログラムを作成する
こと。
2
15 評価と復習 予習15 予習:いままでの学修内容を理解してくること。 2
復習15 復習:理解できていない部分を把握し内容を復習すること。 2
16 いままでの復習 復習16 復習:理解できていない部分を把握し内容を復習すること。 2
主担当教員のオフィスアワー
梅澤克之
火曜日 2コマ  1号館1412-3室(梅澤研究室)

umezawa(at)info.shonan-it.ac.jp 「注:(at)を@に置き換えること」

(備考)
メールは必ず大学のアドレス(G-mail)から発信し、件名・学籍番号・氏名を明記すること。

担当教員のオフィスアワー
鈴木智幸
火曜日 2コマ 1号館1408-3号室(鈴木(智)研究室)

メール(suzukit(at)center.shonan-it.ac.jp「注:(at)を@に置き換えること」)、またはMoodleのメッセージ機能を使用すること。

(備考)
研究室を訪ねる場合は、事前連絡をすること。
メールで連絡する場合は、大学付与のメールアドレスから送ること。
メールは、件名に主題を記載し、本文には学籍番号と氏名を明示すること。

シラバス検索トップ